髪は女の命!~女性の薄毛をストップさせて髪の毛を増やそう~

生活習慣を見直して薄毛を改善!女性ホルモンを増やす食生活

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女性の細毛はホルモンバランスが大きく関係している

髪の毛が細くなってきたと感じている女性の場合、ホルモンバランスの乱れが大きく影響していると言われています。ここでは、女性ホルモンが減少するメカニズムと、髪の毛を増やすためには、どのように対処すればよいのかをまとめてみました。

40代から髪の毛が細くなりやすいのは何故か

更年期:個人差がありますが、40代の女性の身体は、更年期に入るための準備期間。体調の変化が現れる時期です。この頃から、徐々に女性ホルモンが減少していくので、髪の毛が細くなったり、抜け毛が増えたりと髪の悩みが増えると言われています。 閉経:女性の身体は、閉経を迎えると女性ホルモンの1つ「エストロゲン」が急激に減少します。エストロゲンは、髪の毛の成長を促進させる働きがあるホルモンです。エストロゲンが減少することで、髪の毛が細くなり、薄毛になってしまいます。

女性ホルモンのバランスが崩れやすくなるきっかけ

睡眠不足
ホルモンは睡眠中に分泌されます。睡眠不足の改善は、単に時間を増やせば良いというものではありません。眠りの質を上げる事が重要です。
ストレスの蓄積
ホルモンの分泌命令を出す脳は、ストレスの影響を受けやすい場所です。リラックスする時間を作り、しっかり脳を休ませ、ストレスを蓄積させないようにしましょう。
運動不足
運動不足が続くと、自律神経機能が低下し、ホルモンバランスが崩れてしまいます。また、運動には身体をリフレッシュする効果があり、ストレス発散にも繋がるので積極的に取り入れましょう。
偏った食生活やダイエット
コンビニ弁当やファストフード、また無理なダイエットなどは、ホルモンバランスが乱れる原因です。必要な栄養素を、バランスよく取り入れられるように、食生活を見直しましょう。

女性ホルモンが減少すると他にも様々な影響が・・

肌やバストのハリがなくなる
女性ホルモンが減少すると、肌のツヤやバストのハリが無くなっていくという声をよく聞きます。ほかにも、肌に潤いがなくなり、老けて見られるようになった、バストが垂れてきてきた、など身体の変化を感じるようです。
体調が優れなくなる
閉経が近づくに連れ、生理のサイクルが不安定になり、量も一定ではなくなるようです。また、身体が常にだるいと感じたり、ホットフラッシュ現象が増えたりと体調のコントロールが上手くできなくなることもあります。
精神的に不安定になる
ホルモンバランスは、精神面にも影響を及ぼします。何事に対しても無気力になり、物事を前向きに捉えることができなくなります。また、気持ちの浮き沈みが激しくなり、気持ちをコントロールできないと感じるようです。

女性ホルモンが減ることでかかりやすくなる病気

骨粗しょう症
女性ホルモンが減少すると、骨粗しょう症に発展する可能性もあります。女性ホルモンには、骨をメンテナンスする働きがあり、古い骨を崩壊して新しい骨を形成するサイクルをしています。女性ホルモンが減少すると、形成する力が衰えてしまうのです。これにより、骨密度が減少し、骨粗しょう症を引き起こしてしまいます。
自律神経失調症
自律神経失調症は、体調不良やストレスと症状が似ているため、勘違いされやすい病気です。・疲れが身体に残っている・常に身体の調子が悪い・汗が止まらないなどの症状があり、見極めるのが難しい病気なのです。自律神経失調症は、病院で検査しても悪いところが見つからないので、それが負担になり症状が悪化することもあります。

女性ホルモンの分泌を増やすためにはまず食事から

女性ホルモンを増やすのに効果的な食材って?~専門家に聞きました~

女性ホルモンを増やすにはどんな食べ物がおすすめですか?
女性ホルモンに良いのは、タンパク質です。
タンパク質は、身体の細胞の元になる栄養素になります。そのため、女性ホルモンもタンパク質から作られます。
タンパク質を多く含む食材は、卵・魚・赤身の肉・納豆・豆腐などです。タンパク質を摂取する際は、動物性と植物性のタンパク質をバランス良く摂取することが大切になります。
たんぱく質は一日どのくらい摂ればいいんですか?
日本人女性が1日に必要とされる理想のタンパク質は、約50gです。
意外と少ないと思われるかも知れませんが、50gの肉や魚を食べれば、それで良いという訳ではありません。
なぜなら、食べ物に含まれているタンパク質は少ないからです。
卵1個:タンパク質の量は約6g
納豆1パック:約8g
ですから、色々な食材を組み合わせてバランス良くタンパク質を摂取するようにしましょう。

こんな食品は女性ホルモンを減少させる!?

緑茶
緑茶に含まれるカテキンが、女性ホルモンである「エストロゲン」を減少させると言われています。しかし、緑茶は馴染みが深い飲物です。カテキンには、免疫力を上げる効果もあるので、身体にとっては、必要な飲み物、なので女性ホルモンの分泌を良くする食材をバランス良く取るように心がけ、緑茶の飲み過ぎに注意しましょう。
アブラナ科の野菜
亜鉛が多く含まれているアブラナ科の野菜として、キャベツやブロッコリー、カリフラワー、チンゲン菜が挙げられます。亜鉛には、女性ホルモン「エストロゲン」を増やすために、大切なアロマターゼ酵素の抑制する働きあるのです。また、「エストロゲン」の主要成分である「エストラジオール」を活性力の弱い「エストリオール」に変換してしまう働きがあります。
きのこ
アブラナ科の野菜同様、きのこにもアロマターゼ酵素抑制してしまう働きがあります。また、きのこを摂取すると、「エストロゲン」の主要成分である「エストラジオール」の働きが低下したという研究結果もあるようです。しかし、アロマターゼの働きを抑制することで、乳がん予防・再発予防になるとも言われているので、やはりバランスを考えて摂取するように心がけましょう。
柑橘系の果物
みかんを筆頭に、レモンやグレープフルーツなど、柑橘系の果物が好きな女性も多いと思います。しかし柑橘系の果物に含まれるb-リモネンという成分には注意が必要です。b-リモネンには、女性ホルモン「エストロゲン」を解毒する効果があり、エストロゲンの力を弱めてしまうと言われています。しかし、柑橘系の果物には、お肌に必要なビタミンCを豊富に含んでいるので、量を考えて摂取して下さい。

女性ホルモンを増やしてくれる栄養素って?

ビタミンE
ビタミンEを多く含む食材:モロヘイヤ、アボカド、かぼちゃ、アーモンド、大根の葉女性ホルモン「エストロゲン」は、卵巣で作られています。ビタミンEには、その卵巣の老化を予防し、健康を維持する働きがあります。
ビタミンB群
8種類ビタミンをまとめてビタミンB群と呼んでいます。この8種類のビタミンは、お互いに協力し合い、身体に必要な様々な代謝を行っている働き者の栄養素です。8種類もあるので、どの食材が良いと紹介しにくいですが、大豆食品やレバー、ナッツ類に多く含まれています。
コレステロール
コレステロールを多く含む食材:卵上記でも紹介したように、卵はタンパク質を多く含む食材です。それと同じようにコレステロールもたくさん含まれています。コレステロールと聞くと、良くないイメージが浸透していますが、コレステロールは女性ホルモンに取って大切な栄養素の1つです。

漢方やサプリメントも効果的

女性

漢方には女性ホルモンを増やす効果はありませんが、体調を整える効果があります。体調が整えば、女性ホルモンのバランスを安定させることにも繋がるので、必要であればかかりつけの病院に相談し、処方してもらいましょう。また、サプリメントですが、今は多くのサプリメントが市販されています。そのため、サプリメントを有効に活用し、ホルモンバランスを調整するもの1つの手です。女性ホルモンのバランスをサポートしてくれるサプリメントとして、プラセンタ、ブラックコホシュ、レッドクローバー、大豆イソフラボン、マカなどがあります。

まとめ 女性ホルモンの分泌量が減少すると、髪の毛だけではなく、様々な部分に影響が出てきます。バランス良く栄養素を摂取できるように、食生活に気をつけながら、必要であればサプリメントなども上手く活用して女性ホルモンを増やす努力をしましょう。

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